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スパⅣ・ヴァンパイア・鬼武者・戦国BASARAに続くカプコンゲームコラボキット。 実はMHF-G開始前に「コラボするのでは?」と噂されていた。(実際はこちらだったが……) カプコン30周年記念の各種特典のキーとなるキットである。 ご一緒に上記のコラボキットもいかがですか?^^ 余談だが、キット発売を記念して「シリアス5」に一時契約可能なラスタ「ダンテ」が登場しており、そのせいでシリアス5が過密気味になっている。 クエストに連れて行くときはワールド移動してからな。 武器 いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。 G級強化→GR5強化ではG強化券を使わないが、ヘビィボウガンは個別生産なのでどちらの段階でもG強化券を使う。 リベリオンⅠ(太刀) 無属性太刀。 GR5時の性能は攻撃力2016・会心30%・デフォ紫ゲと玉鋼が土下座するレベル。 ただし純G級武器にはまだ上があるのだから恐ろしい話である。 リベリオン改Ⅰ(太刀) 炎属性の太刀。 GR5時の性能は攻撃力1992・炎1200(火840・龍840)、こちらもデフォ紫ゲ。 属性値が高いので火・龍の単属性としても使える。攻撃力が若干低いのがネック。 ジェラシーI(ヘビィボウガン) 通常弾Lv2や各種補助弾は一切は撃てないが、貫通弾・散弾が全レベル6発装填。 GR5時の性能は攻撃力696・会心25%(Pバレル時)なので下手なG級武器Lv50より強い。 装填やや早い・反動やや小とこちらも優秀。どういうことなの…… 装填やや早い・反動やや小といえば、HR100のジェラシーIIIで比較してもバレル込みで倍率では30劣っているもののこちらには会心と6発装填があるわけで……ちょ、グロブスさん息してません(汗) エピデミックI(ヘビィボウガン) こちらはまともな実弾が一切撃てないが拡散・状態異常弾等が豊富。 地味に各種属性弾が3発撃てる。属バンにでも使ってみる? 防具 男性ハンターは「ダンテ」、女性ハンターは「レディ」のコスプレ。 いずれもGP防具まで強化可能なのでG級でも有用性は高い。 剣士・ガンナー共通で剛撃4Pが付与されている。 他には、剣士はGP一式で剣術・一匹狼・体術、ガンナーは餓狼+2・一匹狼・体術が付与されている。 一式だとやや使い辛いかもしれない。
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MHF-G1(2013/4/17)で登場したG級専用モンスター。通称針纏竜。 ティガ骨格だが、全体的にはナルガクルガやベリオロスに近い。 難易度は★3。 名前の通り「針」を使った攻撃が非常に多い。 針攻撃の中には使用後も地面に残るものがあり、触れると小ダメージを受ける。 ナルガクルガやベリオロスに近いとは書いたものの、実際の立ち回りは大きく異なる。 武器は双剣・大剣・ハンマー・ガンランス・ライト・穿龍棍がある。 初期のG級モンスターということもあり、比較的最近追加された双剣以外は型落ちしていたが、 大剣・ハンマー・ライトは改G派生に対応。一線級のスペックになり戻ってきた。 MHF史上初めて単独で空色ゲージを備えた武器群でもある。 防具はヘッジGシリーズ。剣士は攻撃をガードすると棘のようなエフェクトを発生させ、 それをモンスターに当てるとダメージを与える「反射」、ガンナーはライトボウガン専用スキルの「速射」を持つ。 防具としては古いため微妙な部分も多いのだが、剛撃 一閃の組み合わせが再び脚光を浴びるようになってから、 ガンナー頭については剛撃・一閃・痛撃のパーツとして使う人も見られる。 スロ2だがスキルポイントがそれぞれ6・5・6のため、アビGX頭+アビ珠より僅かだが高いポイントになるのも理由か。 ハメが跋扈したMHF-G1時代にその終着点とされたモンスターであり、 当時は徹底的にハメで処理されたという不遇の歴史を持つ。 現在では絶対防御態勢との相性の悪さが厄介視されているが、環境変化からハメは却って非効率となっている。 【スキル・アイテム】 吼えるタイミングは決まっているが怯んでいる間の追撃が痛いので高級耳栓↑推奨。 風圧は一応あるが殆ど発生せず、耐震はボディプレス時に震動が発生するので耐震+1があると楽。 このスキルがない頃のモンスターだが、大技の大半が多段ヒットの針攻撃であることや設置された針でアーマーが剥がれるため絶対防御態勢は殆ど意味がない。 アーマーが無い場合の被ダメージ増加を考えると、外したほうがむしろ楽に戦える。 また同様に、根性系スキルも効果が薄い。 状態異常無効・・・オーラ時の針は3種状態異常がランダムで発生する。SA持ちであろうと睡眠や麻痺は逃れられない。ただし針を用いた攻撃は全て吹っ飛び判定有の多段ヒットであり、状態異常スキルがあると吹っ飛びがキャンセルされる関係で特大ダメージを受けることも。設置される針で行動が阻害されることは事実であり、どうするかは各自の判断で。G9.1現在は支援ラスタや纏雷スキルの流行から、何かしらの形で機能させて挑む事にはなるだろうが。 回避性能・・・判定が短めの攻撃が多めなのであると楽 属性特効・・・火属性ならほぼ全部位で機能する。火属性の片手剣や双剣、火炎弾などを用いる場合、発動させることで大幅な時短が狙える。 巧撃・巧流・纏雷・・・回避を成功させると特殊な効果が発動するが、これは地面の針に対しても機能する。撒かれた針の上で転がれば簡単に効果を発動させることが可能。SAがないとひるんで面倒なので、双剣や穿龍棍天ノ型で特に相性の良いスキルと言えるか。なお纏雷は条件を満たせば状態異常無効効果を得られる。 元気ドリンコ・・・睡眠無効が無い場合持ち込んで置くと素早く回復できる。 【攻略】 属性については火>雷>水の順で通る。 火は最大で頭に40・その他も25前後とかなり通るので、火属性武器があるのなら積極的に担いでいきたい。 光属性武器もかなり効果的。 全体的な特徴、及びベリオロスとの違いとして、 自らはあまり動き回らず、針によって攻撃範囲をカバーするというものがある。 その為当たらない位置でボディプレスを連発したりすることもある。 また、軸合わせをしない攻撃が非常に多く、深追いすると追撃されやすいのだが、 軸あわせをした後の攻撃パターンは逆に限られているのでその点では攻撃は読みやすい。 攻撃の後に露骨な隙があり、それ+軸合わせ中を狙っていくことになるMHFのベリオロスと異なり、 こちらはモーション中などに攻撃機会を見出すことが求められる。 噛みつきのような基本動作以外のヒュジキキ特有のモーションは分かりやすく、 一部攻撃動作後に露骨な隙がないわけでもないので、こいつに限らないがまずは予備動作や判定を覚えよう。 ベリオロスと違いその場から動き回る行動が少ないので、張り付いて戦う武器種との相性は比較的良い。 ★3なので減算防御力は-300だが、非G級の装備のままでは非常に厳しい戦いを強いられる。 幸いハンターナビのお題及びエントラGX・フロガダGXにヒュジキキ狩猟は関わらないため、 エントラGF(X)など、G級対応防具を用意してから望むとよいだろう。 体力50%以上を削ると、オーラを纏い攻撃がさらに苛烈になる。 この時は発射される針、設置された針が全て確定で毒・麻痺・睡眠のいずれかにかかるようになっており これによって行動範囲を大きく制約されることになる。後半はこの針の対処も非常に重要になる。 部位破壊は角、背中、両前脚、尻尾切断。 背中は胴体、尾の付け根付近への攻撃でも破壊できる。 前脚の破壊は大ダウンを誘発できるので可能なら狙いたいが、前足は斬打弾共に特に硬い部位であり、怯み耐性も高い。 雷属性が良く通るのでボウガンは電撃弾を打ち込むとダメージを稼ぎやすい。 また、後ろ足の方が肉質的には斬打ともに通る。斬は後足と尾の中間を狙うと良いかもしれない。 弾は頭を狙うとよいが、火炎弾・電撃弾を持ち込んだほうが速いかもしれない。弓は火属性連射辺りが両相性か。 ちなみにベリオロス同様、咆哮中はSAがある。 モーション自体は非常に長く、部位破壊は可能なので最大の攻撃チャンス。 オーラを纏う際の咆哮後は速やかにその場から離れよう。 なおかつてはエリア6で待つのが一般的だった。 しかしながらツタ上り高速化などがある現在の環境では、装備問わず頂上に乗り込んだほうが速い。 【全般】 左右噛みつき ベリオロスのものと一緒。 ただしこちらは前脚破壊をしていても滑らない。 左足側の判定が甘いので正面に対峙しているときは右方向に避けるといいかも 跳びかかり 前方への噛みつき。判定は長めなので範囲外へ。 予備動作がないときもあるが、軸合わせ後に後退からの派生で使ってくる場合あり。 軸合わせ後にこいつが後退したらこれが飛んでくると思っていい ベリオロスと同じく、頭で怯んだ際のカウンター動作でも確定で用いてくる。 尻尾振り この骨格系統の尻尾振り。同族のものと比べるとややよけにくい。左右両方に振るので注意。 翼撃 ベリオロス同様、左右交互にジグザグに跳ぶ攻撃。 遷悠元のベリオロスのように最大3発使い、3発使った場合のみ疲れたようなモーションで隙ができるのだが、 使用頻度はかなり低く滅多に見られない。 どうやら距離を離したときに使ってくるようであるが、ブレスの方が圧倒的に頻度が高い 突進 こちらもベリオロスと全く同じモーション。軽い助走の後、跳びかかりつつ突進する。ティガ系統やデュラの突進と比べると対処は楽。 針飛ばし 軸合わせ後に使用してくる。モーションはナルガクルガの尻尾から棘を飛ばすものと同じだが、 こちらは尻尾を振る動作を行わず、更に点判定ではなく直線判定なので正面で立ちまわる武器は被弾しないよう注意。 着弾地点付近に針が撒かれる ボディプレス 振動つきで、着地したところに針が撒かれる。触れると怯む。 尻尾の方向に後転するので先回りして追撃しよう。本体判定はほぼ当たらないくらいに狭く、使用頻度はかなり高い。 周囲に針が撒かれるため、纏雷双剣で真鬼人回避を連発しつつ本体を殴るとあっという間に蓄電ゲージがMAXになる。 回転タックル 大きく踏み込んだあと、Uターンしこちらへ背中を打ち付けてタックルする。打ち付けた瞬間に判定が出るのでそこまで当たらない。 1回転棘飛ばし かわしやすい攻撃。 距離を離していたときのみ使用してくるため近接だとあまりやってこない 上空針撒き散らし 吠えつつ跳ぶのが予備動作。上空でも吠える。ヒュジキキの近くは安置だが、降りてくるヒュジキキにも判定がある。 ボディプレスと予備動作が似てるので注意。 離れれば離れるほど避けにくくなるので、ガンナーも思い切って接近すると吉。 竜巻ブレス 軸合わせ後に使用してくる。後ずさりが予備動作のようである。(上記の飛びかかりとは後退の仕方が違う) ベリオロスの氷竜巻ブレスに近い特性はあるが、こちらの竜巻はスリップではなくふっとばし判定。 単発式のと3連のものがある。3連の方は横の判定がかなり広いので余裕こいて顔面付近に斬りかかると被弾する。 怒り時は直後に弾幕攻撃に派生する事が多くなる。下述のオーラ纏い時は必ず3連+弾幕攻撃になる。 弾幕攻撃 竜巻の中に針を飛ばして針の弾幕をばら撒いてくる。ブレス後はこの攻撃を警戒すること。 ヒュジキキの近くにいる場合は尻尾判定に要注意。 ブレス1発の場合はヒュジキキ後方で尻尾を避ければまず当たらないが、 3発の場合、弾幕が高密度になるためヒュジキキからかなり距離を取っていても被弾することがある。 また砂漠エリア5等、起伏の激しいエリアで戦う場合、隆起部分ですぐに着弾して本体付近の弾幕の密度も濃くなるなんてことも。 ブレスからの派生限定攻撃なので確実に避けたければブレスが来たら武器を仕舞って、尻尾振りをした直後にダイブするといい。 ただしこの攻撃の後は隙があるのであまりヒュジキキから離れないように。 反射ガード 身を固め、肉質を硬化させる。直後に針伸ばしを行う他、この動作中に攻撃すると針伸ばしのカウンターがくる。 この針伸ばしはダメージこそ低いが、SA付きで集中攻撃するとあっという間に体力が減る。ガンナーにも届く。 肉質は硬化しているが、油で毛を固めて針にしている~の影響か、この状態時は火に極端に弱くなる。 カウンターが来るとは言え、威力は低い(が、殴った回数分返ってくる)ので、ある程度のリスク覚悟で火炎弾等、 強力な火属性攻撃でごっそり持っていくのもアリ。HP、防御等と相談して判断しよう。 もちろんガードを解いた瞬間を狙って溜め斬りや爆竜轟砲を叩き込む準備をするのもいい。 罠を置く場合は位置ズレに注意。 オーラ時はカウンターの針にも状態異常が付与される。 なおラスタはお構いなく攻撃をするため、あまりラスタの近くに居ないほうがよい(巻き添えで針が当たることがある)。 【オーラ時】 ある程度体力を減らすと、咆哮と同時に紫色のオーラと雷と竜巻を身に纏い、怒り状態が解除されなくなる。 この咆哮中及び直後の降下大竜巻中はSAが付いているらしく、怯み、麻痺、罠が効かない。 高地の場合、更に天候が荒れる。(ちなみにヒュジキキ自身も雷を食らって麻痺したりする) この状態で針関連の攻撃を喰らったり撒かれた針を踏むと状態異常のいずれかに必ずかかる。 針攻撃を喰らうと、状態異常無効スキルがある場合は本来の吹っ飛び判定が消失し怯みになるため SA状態だと多段ヒットでどの針攻撃を喰らってもまず確実に即死する。多段ヒットなので真根性の意味がない場合も多い。 かといって状態異常無効スキルが無い場合は、最悪毒状態になった後に睡眠→麻痺のループでハメ殺される。 SA武器種で状態異常無効スキルをつけている場合は、針攻撃に特に警戒すること。 撒かれている方の針は単発ヒットなのでSA状態でも即死はしない。 状態異常無効スキルがあればこれを気にせずにヒュジキキに集中できる。 状態異常対策が無い場合、ヒュジキキ、針、高地の場合はさらに落雷の3つを気にしながら戦う必要がある。 また、降下大竜巻により尻尾に竜巻を纏うと尻尾関連の攻撃のリーチが少し伸び、かつ打ち上げ判定になる。 また、HCヒプノック繁殖期のように、反転モーションで、1回で軸合わせを済ませる事が多くなり、 普通の軸合わせモーションは余程反転しなくていいぐらいの角度でない限り使用してこなくなる、と言ってもいいぐらい頻度が減る。 下記の大技、超竜巻針は必ず、普通の軸合わせモーションで後ろ向きに軸を合わせてくるので、 普通の軸合わせモーションを見たら大技の警戒をすると良い。 降下大竜巻 エリア移動と同じ飛行モーションで上空に飛び上がったあと、竜巻を放つとともに尻尾に竜巻を纏う。 竜巻だけでなく、ヒュジキキ本体にも当たり判定が有り、もちろん竜巻の範囲強化を受けた尻尾判定はこの時から発生するので注意。 オーラ纏い後は確定で使用するので、高級耳栓が無い場合直前の咆哮で怯んでる最中に叩き込まれるので悲惨なことになる。 浮上してから竜巻が発生するまでは十分逃げる余裕があるので、焦らず行動するとよい。 尻尾に既に竜巻を纏っている間はこの攻撃は行わず、下記の竜巻飛ばしを使用する。 オーラを纏っている最中に足元に罠をしかけると、この攻撃が終わったあとに罠にかかる。 超竜巻針 ヒュジキキ最大の必殺技。 ターゲットに普通の軸合わせモーションで、背面(尻尾)で軸合わせをした後、 前方に飛び、後方に大量の針を飛ばし設置、その後に尻尾に纏っていた竜巻を飛ばして レールのように設置された針を巻き上げ、周囲に飛ばして広範囲を攻撃する。竜巻は弾幕を連れてきながら飛んでくる。 初撃の針は即死級(秘伝レベルの防御力だとみなもと込みでもほぼ即死する)、 弾幕竜巻のレール付近も睡眠+麻痺と多段ヒットで札ごと死ぬので要注意。 更に真根性で耐えたとしても今度は毒が待っているという鬼畜そのもの (そもそも中ダメージの複数ヒットなので真根性が発動できない可能性すらある)。 ちなみに針噴射を直撃すると、状態異常無効が無い場合でも睡眠・麻痺・毒の複数判定があるので SA状態だろうとそうでなかろうと凄まじいダメージを受ける。少なくとも最初の針噴射だけは絶対喰らってはいけない。 針噴射 上空に針を噴射、広範囲に針を落とし、設置する。 影が見えてから時間差で落ちてくるため、避けるのは容易だが、設置された針は状態異常のトラップであり、 それが広範囲にばら撒かれるためシャレにならない。 ただでさえ針だらけの戦場がより動きにくくなるので注意。 また、針が噴射されてから落ちてくるまでの間はヒュジキキは普通に動きまわるので、攻撃を回避したと思ったら 落ちてきた針が直撃してあぼん、ということもある。 ちなみにこの落ちてくる針も多段ヒット扱いなのでSA+状態異常無効付きで直撃すると死ねる。
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グラビモス 主に火山地帯に生息する大型の飛竜。強力な高熱ブレスに加え、体から睡眠ガスを排出する。外殻として発達した骨は非常に堅く、生半可な武器では歯が立たない。繁殖期には沼地での目撃例が多い。 別名 鎧竜(ヨロイリュウ) 称号 グラビモスハンター(20)/炎山(50)/頑固な(中級用3)/不動の心(上級用変種3) グラビモス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 フランシアールG級武器GR5 双剣 カルドレヒターG級武器GR5 大剣 シュタルブレーンG級武器GR5 太刀 スカーラレヒターG級武器GR5 ハンマー ハールサクルG級武器GR5 狩猟笛 クラージュパイプG級武器GR5 ランス グラビドアスピスG級武器GR5 ガンランス アルバスクードG級武器GR5 穿龍棍 ロカパルツァーG級武器GR5 ライトボウガン アーツバルG級武器GR5 ヘビィボウガン グラビモスハウル 鎧竜剛銃SPSP武器 グラヴィレイ≪HC武器≫ グラヴィリーニア≪HC武器≫ グラヴィフレイ≪HC武器≫ ティラーフェルゼンG級武器GR5 弓 アールフェルゼンG級武器GR5 グラビモス【亜種】 体内に発生する熱が異常に多い個体が、度重なる排熱により外殻が黒化した状態を亜種と呼んでいる。通常のグラビモスと同一種である。体内に発生する熱が多いため、高熱のブレスを吐く頻度が高くなっている。 別名 黒鎧竜 グラビモス【亜種】武器 武具の種類 名称 備考 片手剣 フレイムサイフォス 豪剣アグニ 爆剣アグニ 狂神剣アグニ アクアサイフォスSPSP武器 太刀 鎧竜乃紅破刀G級武器GR6 ランス 暗黒槍G級武器GR6 ガンランス モアダークキャノンG級武器GR6 ヘビィボウガン グラビモスロア グラビモスヴォギト グラビデッドロアG級武器GR6 弓 黒塊弓 黒塊破弓 緑塊弓SPSP武器
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リオレイア 巣を中心に生息する飛竜の雌。地上を中心に縄張りを守る。高い脚力を生かした突進と、猛毒を含んだ尻尾の針には注意が必要。繁殖期には卵を守るために凶暴になることが多い。通常とは違った色をした亜種の存在も確認されている。 別名 雌火竜(メスカリュウ) 称号 レイアハンター(20)/竜姫(50)/クエストに誘って欲しい(初級用3)/桜花の(初級用3)/音速の(初級用1)/優しく指導可能の(中級用10)/空の王女(上級用変種3)/美しき女帝(上級用30)/極炎の女王(上級用変種1) 桜花<おうか>桜の花。 音速<おんそく>音波の速さ。大気中では摂氏0℃1気圧で毎秒331.45m、温度が1度上がるごとに0.61mずつ増す。液体や固体中を伝わる音速は、大気中の速さより大きい。 リオレイア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 プリンセスレイピア プリンセスレイピア改 クイーンレイピア ダークプリンセスSPSP武器 パライズレイピアSPSP武器 プリンセスプライドG級武器GR3 双剣 インテラルヴェックG級武器GR3 大剣 レフィナエスパラス≪HC武器≫ レフィナエスパニル≪HC武器≫ レフィナエスパジル≪HC武器≫ レフィナエスパルナ≪HC武器≫ ヴァルキリーアンカーG級武器GR3 太刀 真・飛竜刀【時継】G級武器GR3 ハンマー スカルブレイクG級武器GR3 狩猟笛 バロアカンパナG級武器GR3 ランス フェローテイルG級武器GR3 ガンランス クォンデガンランスG級武器GR3 ライトボウガン ヴァルキリーファイア ヴァルキリーブレイズ ヴァルキリーフレアG級武器GR3 ヘビィボウガン トライカノンG級武器GR3 弓 クイーンブラスターⅠ~Ⅳ モーヴブラスターSPSP武器 飛炎弓リオヴェント≪HC武器≫ 飛炎弓リオトルネード≪HC武器≫ 飛炎弓リオフォラータ≪HC武器≫ 飛炎弓リオブリッツ≪HC武器≫ クイーンシューターG級武器GR3 リオレイア【亜種】 桜色の鱗が特徴の、リオレイアの亜種。鱗の色から『桜火竜』と呼ばれることもある。非常に攻撃的な性格で、巣へ近づくときは特に注意が必要。習性、行動などは通常のリオレイアと変わらず、高い脚力での突進と、尻尾の猛毒を含む針での攻撃を得意としている。 別名 桜火竜(オウカリュウ) リオレイア【亜種】武具 武具の種類 名称 備考 大剣 フレアブリンガー≪HC武器≫ フレアキャリバー≪HC武器≫ フレアカロン≪HC武器≫ フレアアンサラー≪HC武器≫ ライトボウガン ハートヴァルキリー ハートヴァルキリー改 アルテミスハート≪HC武器≫ アルテミスバレッタ≪HC武器≫ アルテミスヴェスパ≪HC武器≫ 弓 ハートショットボウⅠ~Ⅲ キルシュ・フォイア≪HC武器≫ キルシュ・フランメ≪HC武器≫ キルシュ・ヒッツェ≪HC武器≫ キルシュ・ゾンネ≪HC武器≫ リオレイア【希少種】 金色に煌々と輝く鱗を持つ、リオレイアの希少種。人が住まなくなった古塔を寝ぐらとして活動している姿が確認されているが、その他の目撃情報が極端に少なく、生態はほとんど明らかになっていない。大型で身体能力の高い個体が多く、狩猟の際には十分な準備が必要。 別名 金火竜(キンカリュウ) リオレイア【希少種】武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 クイーンゴールド ノーブルゴールド ゴールドマロウ ゴールドスラッシュ ゴールデングリッドG級武器GR7 大剣 火竜乃金棘剣G級武器GR7 ライトボウガン ゴールドヴァルキリー 防具 ルナ
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アビオルグ 刃に似た形状の尻尾を自在に操る獣竜。一度狙いをつけた獲物を執拗に追い続けることから、『獰竜』と呼称されるようになった。興奮するほど背中の筋肉は隆起し、棘は大きく赤みを帯びて、狂暴になるが、大きな隙も見せる。酸性度の強い消化液を使用するという情報もあり注意が必要である。 別名 獰竜(ドウリュウ) 称号 アビオルグハンター(20)/気分屋(50) 気分屋<きぶんや>そのときの気分によって言動や態度が変わる人。 実績 新たな種 アビオルグ武具 武具の種類 名称 備考 大剣 ゾーン・クリンゲ ブート・クリンゲ ゴイル・クリンゲ フランメ・レベル≪剛種武器≫ アッシェ・レベル≪剛種武器≫ 太刀 カンフ・クリンゲ ラオブ・クリンゲ ラッヘ・クリンゲ ジーク・レベル≪剛種武器≫ グランツ・レベル≪剛種武器≫ ハンマー ザンズ・クリンゲ ロック・クリンゲ ベルグ・クリンゲ ベーテン・レベル≪剛種武器≫ ラッヘン・レベル≪剛種武器≫ 狩猟笛 タンツ・クリンゲ リトムス・クリンゲ バルツァー・クリンゲ エーデル・レベル≪剛種武器≫ ファイン・レベル≪剛種武器≫ ガンランス サウン・クリンゲ トーア・クリンゲ シパイト・クリンゲ グアード・レベル≪剛種武器≫ リーニエ・レベル≪剛種武器≫ ヘビィボウガン アウフ・クリンゲ バウエン・クリンゲ ズィエレン・クリンゲ アングリフ・レベル≪剛種武器≫ 弓 オイレ・クリンゲ ファルケ・クリンゲ アドラー・クリンゲ ヒンメル・レベル≪剛種武器≫ ブリッツ・レベル≪剛種武器≫
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ゴルガノス 別名 黄金魚竜(オウゴンギョリュウ) 称号 双覇(元気のみなもと無しで覇種1)/双爛の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) アルガノス 別名 白銀魚竜(ハクギンギョリュウ) 称号 双覇(元気のみなもと無しで覇種1)/双爛の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) ゴルガノス/アルガノス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ゴラアルゴヴィーレ≪天嵐武器≫ ゴラアルゴピターレ≪覇種武器≫ ゴラアルゴピレイン≪G級覇種武器≫ ゴラアルゴアヴァーレ≪烈種武器≫ ソムアルゴヴィーレ≪天嵐武器≫ ソムアルゴピターレ≪覇種武器≫ ソムアルゴピレイン≪G級覇種武器≫ ソムアルゴアヴァーレ≪烈種武器≫ ランス ゴラアルゴヴェラッシ≪天嵐武器≫ ゴラアルゴアンヴィル≪覇種武器≫ ゴラアルゴレヴィルオ≪G級覇種武器≫ ゴラアルゴヴィダート≪烈種武器≫ ソムアルゴヴェラッシ≪天嵐武器≫ ソムアルゴアンヴィル≪覇種武器≫ ソムアルゴレヴィルオ≪G級覇種武器≫ ソムアルゴヴィダート≪烈種武器≫ 防具 アルゴル(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
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MHF-Z1アップデートで追加された新たな秘伝書スタイル。 GSR300(2017年4月19日アップデートより、G級昇級直後)で解禁される。 全13武器種全てに存在しており、MHF-Z最大の目玉の一つと位置づけられている。 コンセプトは「ハンターが極まる」。 地・天・嵐ノ型が状況に応じて使い分ける性質が強く、中には使い道に乏しい型も存在しているのに対し、 こちらは3つの型の特性を併せ持ち昇華させた、という性質が強いものになっている。 一部の武器種は、各スタイルのモーションを全て使用できるものもある。 追加アクションの数が非常に多いため、詳細は各武器種の記事も参照してほしい。 取得条件 元々はGSR300、及び嵐ノ型の解放で、ギルドマスターに話しかければ入手できる。 上述したように17年4月19日からは、G級昇級と同時に極ノ型が無条件で解禁される (前提の一つである嵐ノ型は、秘伝書入手と同時に習得できるようリファインされる)。 全武器種共通 【抜刀ダッシュの追加】 穿龍棍とスラッシュアックスF天ノ型専用だった、抜刀ダッシュが全武器種で使用可能となる。 基本仕様は穿龍棍のもの(スラッシュアックスFは天ノ型と同じ)である。 元々ダッシュがある穿龍棍とスラッシュアックスFを除いた全ての武器種にて、 抜刀ダッシュから派生可能な新アクションも存在している。 なお、抜刀ダッシュのスピードは武器種ごと異なり、元の機動力が高いほど速い。 (おおよそ槍、銃槍 大剣 重銃 槌、笛 弓 太刀、穿龍棍、納刀ダッシュ 軽銃 片手剣、双剣 剣斧F) 【任意受け身追加】 これも上記2武器種専用だったものが、全武器種で使用可能となる。 武器種によって微妙にモーションが異なるが、基本仕様はスラッシュアックスF(天ノ型)のもの。 大剣 地ノ型と嵐ノ型が融合され、通常の溜め斬りと溜め斬り上げの両方が使用可能になる。 抜刀ダッシュからは「ダッシュ斬り」と溜め斬り上げを繰り出すことができる。 また、ガード斬りに代わってジャストガードというアクションが使用可能になる。 スラッシュアックスFのガード吸収と同等の性質を持ち、これに成功すると、 反撃行動として「ガード振り下ろし」という切りおろし攻撃か、「ガード薙ぎ払い」に派生可能。 また、ジャストガードを3回成功させると「輝烈剣」という新技を使用できる。 輝烈剣は通常の溜め斬りと異なり、溜め時間は短く、攻撃時間は長い多段ヒット判定という特性。 抜刀ダッシュとジャストガードによって立ち回りを大きく変えることができ、 従来の立ち回りも問題なく行うことができる。 太刀 運営レポートで今村Dがおススメしていた武器種で、極ノ型での変化が非常に大きい。 ベースとしては嵐ノ型で貫刺しが使用可能な一方で地・天の突きは使用できなかったのだが、 翌年2月のアップデートで使用可能となった。 ちなみに、回避からの突き(貫刺し)は斬り上げに変更された(ただし入力するキーは突きと同じ)。 システム面では「斬ゲージ」が追加され、攻撃を当てるごとに溜まっていく(納刀でリセット)。 これを全消費することで、素早く連撃して解放した練気でモンスターを追撃する「解放連撃」が使用可能。 この技は使用時の斬ゲージの量によって挙動が変化し、 連撃後に向き直ると同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 また、モンスターの攻撃をガードする「いなし」が使用可能。 「いなし」はスラッシュアックスFのガード吸収のような技で、 ガードに成功すると高威力多段ヒットの「いなし突き」(要は貫刺し)か、 瞬間移動のごとく前進して斬りつける(無敵時間もある)「瞬斬」に派生可能。 瞬斬は前方向だけでなく、反転して真後ろのモンスターを襲うこともできる。 抜刀ダッシュからは解放連撃・いなし、斬り上げ、踏み込み斬りの他に、 気刃斬りボタンを押し続けて「ダッシュ溜め」、溜まってからボタンを離すと「ダッシュ溜め斬り」を行うことができる。 溜まる前に放しても攻撃は出るが威力は低い。 ちなみにいなし、瞬斬、解放連撃は練気ゲージを使用しないが、いなし突きやダッシュ溜め斬りは消費する。 片手剣 地ノ型・天ノ型が融合され、回転斬り、ジャンプ二段斬りを両方使用することができる。 攻撃後ステップは通常ステップの他、双剣の真鬼人回避のような「回避攻撃」が利用できるようになる。 回避攻撃は単体では使用できないがほとんどの攻撃アクションから出せて、 そこからは普通の斬り上げやジャンプ斬りの他に回転斬りとジャンプ二段斬りにも派生できるので、 回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→・・・ということ可能。 また、シールドバッシュとは別に「シールドブロウ連打」という、シールドで何度も殴打する技が使用できる。 コマンドはガード斬りからの差し替えだが、シールドブロウから斬り上げ→無限連斬への派生はできないので要注意。 抜刀ダッシュは納刀ダッシュよりも速くそこから通常のジャンプ斬りの他に、 ジャンプして盾で殴りつける「ダッシュシールドブロウ」と、 縦回転しながら斬りつける「ジャンプ回転斬り」に派生可能。 双剣 天ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュから、「空舞連斬」という独自技が使用できる。 空舞連斬は跳躍しつつ空中で縦回転斬りを見舞うという嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りに似た技だが、 攻撃がヒットすると斬り下しフィニッシュへと派生可能で滞空時間もジャンプ縦回転斬りより長く、 高度については穿龍棍のそれに匹敵するほどである。 また、使用時にスタミナを消費するが無敵時間がある。 抜刀ダッシュは片手剣同様納刀ダッシュより速く、空舞連斬、回避、斬り上げに派生可能。 そして真鬼人化の更に上である「極鬼人開放」が解禁される。 真鬼人化と同じリスク(体力消耗速度)を背負い、極鬼人開放状態では攻撃エフェクトが変化するほか、 「極鬼人回避」という、隙が少なく2連続で使用できる回避攻撃が使えるようになる。 更に、極鬼人開放中の回転斬りは、垂直跳躍攻撃「上昇斬り」になる。 Z2.2(2018/2/7アップデート)で真鬼人解放と共に一部仕様が変更された(詳しくは双剣の項)。 ハンマー 抜刀ダッシュ状態を維持したまま溜めに移行することができ、 普通の抜刀ダッシュより若干移動速度が下がるが、機動力を保った上に溜め速度が若干速くなる溜め行動を行える。 ちなみに抜刀ダッシュからは縦3にも派生できる。 溜め5が追加され、「二連スタンプ」という新技を繰り出せる。 溜め1に近いモーションでスタンプ→宙返りしつつスタンプ、という構成で、高威力・高スタン値の大技。 ちなみに溜め4ジャンプスタンプも従来通り使うことができる。 また、静止状態の通常溜めはその場でハンマーを振り回しながら溜める「振り回し溜め」が使える。 この状態では溜めを解放すると専用のジャンプスタンプに派生する。 振り回した回数に応じて(4回以上は3回と同じ)スタンプの威力が強化される。 なおこの振り回し溜めではスタミナを全く消費しない。 更に、乱打からホームランこと振りぬきへの派生が追加されている。 狩猟笛 地・天・嵐が完全に融合され、叩き付け、突き上げ、音色変換、音爆演奏全てが使用できるようになる。 HRから使える11武器種では狩猟笛のみであり、弱体化する要素が全くないという点では全武器種中唯一である。 旋律を消費して攻撃する「音響攻撃」が追加される。 音響攻撃はモンスターに攻撃を複数回当てることで使用可能になり、 譜面の音符によって異なるステータス異常をモンスターに与えることができる。 効果は「物理肉質軟化」「属性肉質軟化」「逃げ防止」の3つ。 17年2月アップデートでは肉質軟化系の有効時間が延長された。 また、抜刀ダッシュからは二連続攻撃の「ダッシュ回転攻撃」に派生可能。 ランス 嵐ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュからは通常の突きの他、跳躍して突く「ジャンプ突き」や、 スタミナを消費しないガード判定付き攻撃の「ダッシュガード」に派生できる。 また、通常の突きからは高威力の「フィニッシュ突き」に派生可能。 更に、バックステップと同時にモンスターを付く「回避突き」も使用可能。 制動がかなり難しいが、ジャンプ突き・4連突き・フィニッシュ突き・回避突きと繋げると怒涛の7連続突きが可能。 システム面では「ガードストックゲージ」が追加される。 ガードによって溜まるゲージで、これを用いることで抜刀状態から様々な効果が発動できる。 この効果はアイテム使用とみなされないため、猛進スキルの効果がリセットされない。 ガンランス ベースは地ノ型で、抜刀ダッシュからは突き攻撃や砲撃、走りながらリロードする「ダッシュリロード」の他、 大きく移動する「砲撃ブースト」、そこから派生できる「ダッシュなぎ払い」が追加。 また、爆竜轟砲の上位技「極竜滅砲」も使える。 しかしこれだけでは他の武器種と違って地ノ型の発展形でしかないという声が上がり、 Z2.2でリファインされることとなった。 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になり、 嵐ノ型の属性砲撃も使用可能で属性ブレード発動中も竜撃砲及びその派生技が使用可能。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 スラッシュアックスF 地・天・嵐全ての要素を融合した型で、スラッシュゲージが2本用意される。 普段は「ガード吸収ができる天ノ型」だが、光剣モードへ変形すると、 天ノ型の抜刀ダッシュ、スラッシュ回避、無限乱斬、溜め斬り上げを光剣モードで行うことができるようになり、 嵐の破壊力と天の機動力を両立したアクションが可能になる。 また、変形斬りと属性解放突きという地ノ型要素も継承されている。 ちなみに光剣モードでは天ノ型スラッシュゲージが機能せず、斧モードでは嵐ノ型スラッシュゲージが機能しない。 また、斧でしかできなかった任意受け身が光剣でも可能。 クエスト開始時の嵐ノ型スラッシュゲージが0なので光剣モードへの移行が嵐ノ型より遅くなるのが弱点だったが、 2月アップデートより解消された。 リロードもオミットされているが、斧攻撃での天ノ型ゲージの回復量は他の型より多くなっている。 4月アップデートからはスラッシュアックスFを手にすると同時に極ノ型が選択できるようになった。 穿龍棍同様、極ノ型と他の型での決定的な違いは少ないので、 いきなりこれを選択してもいいし他の型で慣らしてから極ノ型にスイッチするのもよいだろう。 穿龍棍 地・天・嵐すべての特徴を併せ持つ型となっており、 5段階コンボゲージ(攻撃力UP効果あり)とEXゲージの両方が存在する。 また、滞空連携・EX回避・溜め突きの全てが使用できる。 狩猟笛同様、全スタイルの全モーションを運用できる武器種である。 ただし、コンボゲージが復活した都合上天と嵐ノ型にあった「地上連携のモーション値がデフォルト1.25倍」はオミットされている。 新アクションは「空中でのリーチ変形」と、空中で大きく移動できる「パイル回避」。 後者は確実に地上に降りることになってしまうが、代わりに移動距離が非常に長く、 とっさに距離を離したい場合に便利。また無敵時間も通常より長い。 EXゲージは消費しないがスタミナは減る。 地味な変更点として、コンボタイマーがリセットされるまでの猶予が長くなっている。 しかし極ノ型追加と同時に行われた武器バランス調整で空中とリーチ単の火力が大幅に下方修正を受け、 2014年の登場以降MHF-Gを席捲していた穿龍棍の使用者がMHF-Zでは激減してしまった。 これを受けZ2.3(2018/4/18)アップデートでバランス調整をすることとなり、 その一環として極ノ型に「空中EX回避」が追加された。 空中EX回避はその名の通りEX回避の空中版と言える回避攻撃で、 モーション値16、気絶値6の2ヒット攻撃。 また、回避成功時には腕が光る(モーション値強化が発生する)ほか、 高度低下があまり発生せず当てると若干だが浮き上がることに加えてEXゲージがある限り連発可能なため、 滞空を維持しやすくなり、ある程度の距離なら空中にいるままモンスターを追いかけることも可能。 使用後はステップ回避、対空連携、滑空蹴り(回転着地)、パイル回避に派生可能。 ライトボウガン 地ノ型がベースとなっており、抜刀ダッシュにて走りながらリロードをすることができる他、 抜刀ダッシュ中に「スライディング回避」という回避アクションが使用できる。 抜刀ダッシュ自体も納刀ダッシュより若干速い。 また、ジャストショットの派生行動として、 左右に回避しながら射撃する「回避撃ち」と、 それ以上JSを続けられないが威力が高い「フィニッシュ撃ち」が追加される。 ヘビィボウガン 砲熱ゲージが追加。 射撃することで溜まり、これを消費して「砲熱照射」、「砲熱回避」が可能となる。 砲熱回避は一定量消費で前後左右上方に大きく回避し、無敵時間が長い。 一方の砲熱照射はゲージをMAXまで溜めて全消費で放つ排熱噴射機構のパワーアップ版で、 青白い炎を放ち発射中反動で後退する程の威力を秘めている。 これらは極ノ型(秘伝書スタイル)のアクションのため排熱噴射が置き換わるわけではなく、 排熱噴射機構を付けた武器ならばどちらのゲージも表示され、排熱噴射・砲熱照射・放熱回避どれも可能。 また、抜刀ダッシュによる恩恵が極めて大きい武器種の一つとなるだろう。 ロマン砲改とも言える砲熱照射は黒レイアのビームと全く同じ色をしており、発射音も異なる。 なお射撃は嵐ノ型に準じているのだが、溜め0補正がマイナスではなくなっている。 ちなみに、近接攻撃はオミットされる。 弓 こちらのベースは嵐ノ型で、昇龍、しゃがみ撃ちが利用できる。 (嵐ノ型ではデフォルト溜め速度が低下していたが、こちらでは地・天ノ型と同様) なお昇龍弓は操作方法が微妙に変わり、同ボタンは後述の昇天煌弓になっている。 抜刀ダッシュ中にも溜めることができる他、ダッシュ中にビンを装填することもできる。 また、回避行動をしても溜めが解除されない「回避溜め」が出来る。 更に、溜め撃ちが2連射になる「溜め連射」が可能となる。 2射目は1射目より若干威力が落ち固定量のスタミナが減るが、同じ溜め段階の矢を放てる。 また、新技として低い姿勢から地面すれすれの距離を飛ぶ矢を放ち、 一定距離後に真上に軌道を変化させてモンスターを下から射抜く「昇天煌弓」が使用できる。 弓タイプによる性能の変化がなく、高威力の技である。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/863.html
公式ページ F5目玉イベント、全6体の覇種が次々と襲来 配信第1週は討伐時間ランキングを開催 全6体の覇種モンスターの素材から覇種武器と覇種防具を1つずつ作るとMHF-GでG級武器 防具プレゼント その他付随イベントクエスト随時配信 当初は覇種クエストの配信時間は限定される予定だったが、苦情殺到で常時配信に変更された。 ちなみに、公式サイトに名を刻めるイベントは赤ラーイベに次いで2回目である。 上記の、公式サイトに名を刻め!覇種モンスター討伐は最後の覇種、テオ・テスカトルのランキング発表の13日に終了、 3/27でG級武具獲得イベントが終了、それに伴い覇種連続迎撃戦イベントの全てが終了した。参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。 MHF-Gサービス開始によりG級武具が配布された。 しかしながら防具はスキル構成がイマイチで剣士にはガ性がついている、序盤では強化出来ない、穴が空かないと非常に使い辛い。 武器は強力なものの、複属性は表示値の50%+50%で計算の残念仕様かつ強化難度がG級武器の中でもキチガイじみているため、 近接、弓は余程のプロハンでなければ実戦投入は厳しい。 総じて記念品としての意味合いが強い模様。このイベントのためにFコ入れた奴は泣いていい。 一方、ボウガンはライトヘビィ共安定した性能を持つ。ぶっちゃけ、ボウガンが当たりとしか思えない。 そもそも苦情が殺到したのは、飛竜の赤眼や剛種討伐証のように覇種素材が「原則1クエにつき1つ」と思われていたためと思われる。 F5直前の赤眼使用数発表のこともありプレイヤー達は「時限なのに50個とか頭おかしいんじゃないか」と阿鼻叫喚 実際は1回で複数入手できるので時限でも大丈夫だったんじゃないかという評価に。時限発表時に確定1個じゃないって言えばよかったんじゃないかな ただし仮にも「F5のメインコンテンツなのにプレイ時間帯的な意味で時限では全くできない…」という人も居ただろうし、この対応自体は概ね評価されている。 スケジュール 武器は指定の中から1つ、防具は指定のシリーズの内1つ(複数指定されている場合もどれか1シリーズの1部位)作成すれば達成 ちなみに防具はFXLv1があればいい(FX派生した時点でクリアとなる)。 剣士武器及び弓はきっちり覇種武器まで強化しないといけない。ボウガンは覇種武器直接生産でクリア。 プレゼントされるG級武器は覇種武器をも超える(覇種も超えているということは進化も超えている?)性能に新属性の炎(火と龍の複属性)、 防具はG級スキルにG級特殊効果を備えた高性能防具となっている。と告知されたが、現実は上記のとおり。 テストフィードバックにて、秘伝、覇種、狩護防具の防御上方修正を発表、G級はそちらで対応したほうが良い。 なお、全ての条件を満たした場合でも防具5部位(剣士・ガンナー・作成部位は任意らしい)と武器1つしか手に入らない。 つまり武器を全て手に入れようとすると11キャラ分でクリアしないといけないことになる。 さらに、配布された時~少し経ってから上記の事実が発覚したため、「覇種武器が全部産廃に・・・」とか考えなくていいです。 モンスター ランキング集計期間 規定武器 規定防具 オディバトラス 10/17~10/24 オディバ系最終強化タイフェン=ダオラ殻王獄刀【玉鋼】浮岳獄槌【綺羅星】殻王獄重砲【流星群】怒髪獄絶弓【千本桜】 オディバFX UNKNOWN 11/7~11/14 UNKNOWN系最終強化(属性は任意)ルフト=ダオラ幻雷獄鎚【裂雷】緋毛獄笛【奉納舞】ネブラダ=ライリス真浮岳獄銃【魂】ネブラダ=テルムット リルスFXウィンドFX パリアプリア 12/5~12/12 ドドンガ・オオタチドドンガ・リッパードドンガ・ズドドドンドドンガ・ハヴォックドドンガ・ヴォイド緋猛獄剣【虚無】天狼極剣【銀月】怒髪獄閃槍【文月】モナーク=ダオラ ワダツミFXオカミFX ドラギュロス 1/9~1/16 ネブラボルナレイオ多殻獄挟剣【緋牡丹】真舞雷極鎚【神禽】真冥雷獄笛【翡翠】真冥雷獄槍【鵆】天狼獄銃槍【白夜】真冥雷獄銃【斑鳩】真冥雷獄重砲【玄鷹】真舞雷極弓【鳳翔】 ブリッツFX 謎の覇種 2/6~2/13 ゴラアルゴピターレソムアルゴピターレゴラアルゴアンヴィルソムアルゴアンヴィル怒髪獄双乱【恋吹雪】怒髪獄大鎚【豪浪】幻雷獄笛【神鼓】天狼獄重砲【氷嵐】 アルゴルFX テオ・テスカトル 2/27~ 炎王獄剣【塵界】極舞雷双【角鷹】炎王獄大剣【滅帝】炎王獄刀【大狂熱】炎王獄鎚【焦土】炎妃獄笛【凄艶】フォルテFフェネシアテオ=クーゲルアグィラ=ダオラ フレイムFX武者FX日光FX 秘伝あるから覇種防具なんか使わないです^^;って奴もキャンペーンをやりたいなら覇種防具を作らなくちゃいけない というか、先行テスト参加者の報告内容的に、少しでも多く作れるよう、条件を達成できる人はやっておいたほうがいいかもしれない 導き行ったり紙集めついでに少し頑張ればFX1までは作れるはず。素材出ねえって?Fコースお買い上げありがとうございます^^ 人気の高いと思われる覇種防具はココ! なお、最終日手前の26日12時より砦迎撃戦クエストに切り替わる関係で伝説の職人がいなくなる。 G級テストに参加する人もしない人も、もし素材はあるが原型がまだ・・・という人は速く作っておこう。 また、1つでも条件達成すれば、MHF-GでもG級武具獲得イベントは可能。ただし、条件はさらに厳しくなる。 なお、迎撃戦には関係ないが、フォワード.5終了(つまりMHF-G開始まで)にすべての武器種の秘伝書を獲得すると、 限定G級防具がプレゼントされる。達成が困難・・・という人も諦めずにこちらを狙ってみるのも良いだろう。 ちなみに、なぜここまでG級防具イベントを強く推しているのかについては先行テストの情報ながらココを見ればわかるんじゃないかな。 付随イベント 秘密の取引【弩岩竜】 弩岩竜の崩鱗で剛猫武器生産用「親方ネコの大好物」をもらえるクエスト。2012/10/31~11/7配信。 2個→2個・5個→6個・10個→14個・20個→30個の4種類、アナザー枠での受け取り。 対覇種強化合宿・黄金体験 ……ぶっちゃけデイリークエストの黄金体験シリーズ。不定期で配信される。 対覇種強化合宿・天嵐への導き 日替わりで配信される、HC素材が報酬で出る救済クエスト……しかしながら下位2%・上位2%・凄腕1%というろくでもない確率。救済() ティガなど2種類しかHC素材がないモンスターの物は上位3%・凄腕2%と一応救済と言える確率にはなっている。まあ合計するとどっちも5%だが 回を追うごとに頻繁に配信されるようになったり期間が長くなったり1日に3種配信されたりと、 多くの人に「G級武具キットを手にして欲しい」がの如くの支援となってきている。 また、回しやすいようにか、それとも確率ごまかしのためかは不明だが、ギルド優先依頼とぶつけているものも。 クエストの内容自体は討伐限定と設定されたHC変種( 奇種)or剛種クエストである。 そのため武器魂や剥ぎ取りHC素材を得ることが可能。1%とはいえ報酬でも出る凄腕素材が若干集まりやすいともいえる。 優先依頼の日は魂の数も増える。最近は優先と配信されるモンスターを被らせてくることも増えた。 なお、一部クエストを除いて雑魚モンスターが登場しない。ドドブランゴに至っては子分を呼んでくることすらしない。 また、リオレウスは何故か通常クエストより強い個体が出る。 +スケジュール 時間が記述されていない物は0 00~23 59の深夜0時切り替わり。 日時 相手 第1弾 2012/11/16 ガノトトス 2012/11/17 ドドブランゴ 2012/11/18 クシャルダオラ 第2弾 2012/12/7 12 00~12/8 12 00 ショウグンギザミ 2012/12/8 12 00~12/9 12 00 ババコンガ 2012/12/9 12 00~2012/12/10 12 00 ゲリョス 第3弾 2012/12/14 クシャルダオラ 2012/12/15 オオナズチ 2012/12/16 デュラガウア 第4弾 2012/12/18 14 00~2012/12/19 10 00 ガノトトス※1 2012/12/19 14 00~2012/12/20 11 59 リオレイア 2012/12/20 12 00~2012/12/21 11 59 デュラガウア 2012/12/21 12 00~2012/12/22 11 59 ショウグンギザミ 2012/12/22 12 00~2012/12/23 11 59 ババコンガ 2012/12/23 12 00~2012/12/24 11 59 ドドブランゴ 2012/12/24 12 00~2012/12/25 11 59 リオレウス 2012/12/25 12 00~2012/12/26 10 00 ゲリョス 第5弾 2012/12/26 14 00~2012/12/27 11 59 オオナズチ 2012/12/27 12 00~2012/12/28 11 59 ティガレックス 2012/12/28 12 00~2012/12/29 11 59 クシャルダオラ 2012/12/29 12 00~2012/12/30 11 59 デュラガウア 2012/12/30 12 00~2012/12/31 11 59 テオ・テスカトル 2012/12/31 12 00~2013/1/1 11 59 リオレイア 2013/1/1 12 00~2013/1/2 11 59 ダイミョウザザミ 2013/1/2 12 00~2013/1/3 11 59 ドドブランゴ 2013/1/3 12 00~2013/1/4 11 59 ヴォルガノス 2013/1/4 12 00~2013/1/5 11 59 リオレウス 2013/1/5 12 00~2013/1/6 11 59 ショウグンギザミ 2013/1/6 12 00~2013/1/7 11 59 ディアブロス 2013/1/7 12 00~2013/1/8 11 59 ババコンガ 2013/1/8 12 00~2013/1/9 10 00 ゲリョス 第6弾 2013/1/16 14 00~2013/1/17 11 59 リオレイアヴォルガノス※2 2013/1/17 12 00~2013/1/18 11 59 ディアブロス 2013/1/18 12 00~2013/1/19 11 59 フルフル 2013/1/19 12 00~2013/1/20 11 59 キリン 2013/1/20 12 00~2013/1/21 11 59 イャンガルルガ 2013/1/21 12 00~2013/1/22 11 59 ダイミョウザザミ 2013/1/22 12 00~2013/1/23 10 00 ティガレックス 2013/1/29 12 00~2013/1/30 11 59 ヴォルガノス※2 第7弾 2013/2/13 14 00~2013/2/14 11 59 ショウグンギザミ 2013/2/14 12 00~2013/2/15 11 59 クシャルダオラ 2013/2/15 12 00~2013/2/16 11 59 デュラガウア 2013/2/16 12 00~2013/2/17 11 59 リオレイア亜種 2013/2/17 12 00~2013/2/18 11 59 ヒプノック 2013/2/18 12 00~2013/2/19 11 59 ドスランポス 2013/2/19 12 00~2013/2/20 10 00 ババコンガ 第8弾 2013/3/1 15 00~2013/3/2 11 59 デュラガウアリオレイア亜種オオナズチ 2013/3/2 12 00~2013/3/3 11 59 リオレウスババコンガドスランポス 2013/3/3 12 00~2013/3/4 11 59 ダイミョウザザミテオ・テスカトルヒプノック 2013/3/4 12 00~2013/3/5 11 59 ドドブランゴフルフルショウグンギザミ 2013/3/5 12 00~2013/3/6 10 00 キリンリオレイアヴォルガノス 第9弾 2013/3/6 14 00~2013/3/7 11 59 フルフルバサルモス 2013/3/7 12 00~2013/3/8 11 59 ババコンガヒプノック繁殖期 2013/3/8 12 00~2013/3/9 11 59 キリングラビモス 2013/3/9 12 00~2013/3/10 11 59 ヴォルガノスグレンゼブル 2013/3/10 12 00~2013/3/11 11 59 クシャルダオラリオレウス亜種 2013/3/11 12 00~2013/3/12 11 59 デュラガウアエスピナス 2013/3/12 12 00~2013/3/13 10 00 テオ・テスカトルフルフル亜種 ※1 12/18のガノトトスは便宜上第4弾に含めている ※2 天嵐ヴォル報酬不具合事件の補償 覇種素材納品SRPたっぷりクエスト 覇種素材の納品によるSRPたっぷりクエスト 前半の覇種3種の納品クエスト(以下、3種納品)と、3種納品のクリア報酬+後半の覇種3種の納品クエスト(以下、6種納品)の2種類がある。 ネカプレ秘伝は全て有効だが、逆に言えばプレミアを入れなければ人数補正・SR補正を受ける。 3種納品ではアナザー枠で「ハーフチケット紫」が1つ手に入る。これは6種納品クエに必要。(クエ開始時に1つ消費する) 受注にSR300~が必要なため、そこまでは自力で上げる必要があるので注意。 日時 納品 報酬 3種納品 第1弾 2012/12/12~12/26 弩岩竜の崩鱗 5個 SRP40000 ハーフチケット紫 飛竜の砕爪 5個 呑竜の爛石 5個 第2弾 2013/2/27~4/17 弩岩竜の崩鱗 5個 SRP40000 ハーフチケット紫 飛竜の砕爪 5個 呑竜の爛石 5個 6種納品 2013/2/27~4/17 冥雷竜の焦鱗 5個 SRP60000※受注にはハーフチケット紫1枚が必要 金銀魚竜の乱殻 5個 炎王龍の灼翼 5個 3種納品、6種納品合わせて10万SRPが入る ネカプレ秘伝だと90万 分かっているとは思うが、納品なのでプレミアムボーナス、推薦状等のポイントは入らないぞ! ちなみにSR300時点での総SRPは2,315,900 SR999に必要なSRPは13,716,950となっている 一攫千金!青怪鳥奇種 SR100~限定、デイリークエスト枠にイャンクック奇種が登場……って特異個体じゃねーかっ!! パニック走り食らったら即死ですね^^と思ったら実はデイリールコと同じく内部パラメータは上位個体 報酬はポルタチケット桜での払い出し(20枚)なのでPTで挑んでおk 2乙してもおk SR高ければラスタ連れて挑んでも終わる。 一攫千金シリーズで良かった。これで黄金体験だったら荒れてた なお特異個体仕様とはいえ強制ハードコアモードではないのでHC素材や武器魂は得られない。 呑竜のなわばり HR100~の、あのなわパリが配信。剛種武具の強化素材が手軽に獲得できる。 ただし、証は出ないのと、内部ではイベントクエスト扱い(天嵐クシャのような剛種クエスト扱いではない)ため、 天嵐、覇種防具の追加効果は発動しないので注意。 激流と猛毒 剛チケ救済。剛種武具を作るのに必要な証を得るため、剛種クエストに行かなくてはいけないのだが、 それに必要なチケットの救済となっている。
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(⌒) ( ) (⌒) (⌒ ) /⌒ヽ /ミ `・ω・) ヘイ特盛りお待ち! __く__J__J__ ヽxxx|XXXXXX|xxノ |ooo|ooo.oooo|.o| ヽく(ノ(ポカラ). ノ \ヽニニ / 《ヽー" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ └------┘ 《_と__とミ *・ω・) MHFでは通算二匹目の海竜種、モデルはギウラスの腹。 愛称はポカラ、ポカラ丼など。 小型海竜(ポカラ)をひきつれての実装である。 ちなみに雄らしい。小型はメスと子供らしいので、現実世界で言うミナミゾウアザラシがモデルになっているのかもしれない。 (一夫多妻制でメスよりも雄が遥かにデカい、など) 極海のBCには更に小型のもきゅもきゅした生き物が居る。 また、今の所モンハンで数少ない「ル」が名前に付かない海竜種である。 (他はMHXに登場する「タマミツネ」ぐらい)。 難易度★1なので、G級上がりたてでもそこそこ挑みやすい新モンスターとなっている。 G1ではG級システムの様々な問題点(詳しくはココ!を参照)から、 こいつに出会う前に挫折するハンターが続出したり、出会った後は凄まじい数が乱獲されるなど かなり可哀想な状態に。ポカラドンマイ!(上のAAは当時の状況を揶揄したものである) G10ではHR帯の剛種ランカー以降の皆様に穿龍棍体験の先生役として登場。 発覚BGMはHR帯のものだが、BGMは変わらない。 部位破壊は頭、胴体、尻尾 海竜種だがイメージ的に(尻尾が切れるトカゲがいる)爬虫類ではなく哺乳類なので 尻尾が切れることがなんだか痛々しいように感じたりする。気にしたら負けだ。 厄介な部位破壊限定素材は凍海獣の厚皮。破壊は簡単だが胴体破壊12%のみと低確率なのでサブクエを上手く活用したい。 あと尻尾の使用率が凄まじく高い、というか特殊なものを除いてG級武器にはほぼ100%使用するので切っておくことを激しく推奨する。 武器は水属性。太刀・双・弓・ガンス・穿龍棍・狩猟笛がある。笛以外はいずれも高属性値が特徴的。 しかしながら装備環境等々の問題から最後に(性能を予め調整された上で)実装された穿龍棍以外あまりピックアップされていない。不遇。 防具は剛撃スキルと鼓舞スキルがあるが、精錬すると剛撃は付かないので注意。 そのためG5.2で追加されたヒプノックさんに装備面や装飾品面で遅れをとることになった。やっぱり不遇。 MHF-G7では狩猟笛が追加され、非常に強力な性能から人気が出た。ただし笛はLv47でGナナのHC素材を使う。 G8では太刀がイビルジョーG遷悠素材を用いてLv50からの派生に対応し、G8.1では弓が派生に対応。 なおこいつの素材から作れるシジルで、採取のレアドロップ率が上昇する「ダウジング」が出ることがある。 しかしながら百分率に含まれていないなぞの光る欠片には無効。 そしてG1時代のG級採取素材は極海素材以外、全てなぞの光る欠片と同じシステムで出ていたので殆ど恩恵がなかった。 【攻略】 HPが減ると火事場の馬鹿力なのか頻繁に怒り状態に突入する、が瀕死になると極端に怒りづらくなる。 怒り時移行の咆哮は喰らうと吹っ飛ばされるので回避推奨。 各種攻撃後の動きはもっさりしているが、軸あわせ無しの攻撃が多いため無理に踏みとどまると反撃を受ける。 向かって右側への攻撃があまりなく手薄な事が多いため、反時計回りで立ち回ると良いだろう。 尻尾は体力に関わらず落とせる。耐久値も低いのでさっさと落としておくと良い 麻痺耐性はかなり高いのだが、スタンと罠が有効なので有効に使っていきたい。 というか有効に機能しすぎて余裕でハメれる。麻痺罠解除後の動きはかなりもっさりしており、 更に穴時にも頭を激しく動かさないので穴ハメには最適。 現在の火力インフレが進んだ状況では、下手なPTでは穴に落とすよりぼこった方が早いが、G級上がりたてソロで挑む時などの参考に。 尻尾切りピタゴラなんてのもあるが、募集しても人は集まらないだろう。 属性弱点は雷と火だがそこまで極端に通る訳ではない。無論あるにこしたことはないが、 この後のモンスターの存在を考えればまだ変種・剛種の対策がそのまま通じる。★1だからかそれとも単に調整不足なのか… 物理は斬が前脚 頭、打が頭 胴体及び前脚、弾が尻尾 後脚。 [有効なスキル] 気絶無効・・・ジャンピングプレスの衝撃波は効果範囲が広く当たると気絶確定なのでつけておくと保険ぐらいにはなる。ただし直撃すると意味がない。 状態異常無効【多種】・・・雪だるまと落とし穴をまとめて無効化できる。個別のスキルでもいいが、こっちが比較的楽。 耐震+1・・・一部攻撃に付与されている。+1でOK 腹すべり 少し溜めた後滑りながら突進してくる。 クアルの雷まとい突進並みのスピードがある上に威力も高く危険。 ホーミング性能はあまり高くないので避けることは可能 ちなみにあまりの速さのせいか罠をおいて待ち伏せした場合罠にかかる前に突進の判定が来てしまうことがある。 水ブレス 立ち上がって球体状の水ブレスを発射する。 CSシリーズのロアルドロスと同じ動きだが、ブレスは爆発範囲が広く避けにくい。 懐は隙となっているので素早くもぐりこむとよい。 非怒り時は1回、怒り時は3回発射してくる 水ブレス突進 水ブレスを左右に吐きながらゆっくり突進してくる。 尻尾薙ぎ払い 体を大きくくねらせながら薙ぎ払ってくる。シャンティエンの薙ぎ払い同様途中で一瞬溜めてから振り払ってくるが、 尻尾を落としていると攻撃範囲は狭い。 転がり 体をゴロゴロ転がしてくる。片道と往復がある。 雪玉投げ 雪玉を地面から掘り出し、(取り出した場には落とし穴)上空に打ち上げて雪だるま効果の雪塊をばら撒く。 雪塊は飛ばす瞬間のハンターの位置を正確に狙ってくるが、飛ばしてから落ちるまでの間に位置を変えると当たらない。 予備動作が長く攻撃チャンスだが一箇所に踏みとどまり続けると危険。 3連ジャンプ HC剛テオのステップを彷彿とさせるような3連ジャンプ。ただしかなりもっさりしている。 3回目は後ろを向きつつドリフトする。この際、大抵の場合ポカラドンはハンター側を向いているのだが 即次の行動をしてくることが多いので深入りしすぎると手痛い反撃をもらうことも。 穴掘り2連ジャンプ 穴を掘ってはジャンプ、を2回繰り返す。 ホーミングしてこないので予備動作に入ってから軸をずらせば余裕で回避可能。使ったあとは威嚇動作が入るので隙になる。 ただし落とし穴は残っているのでハマらないように。 ジャンピングプレス ポカラドンの必殺技。結構頻繁に使ってくる。 オットセイみたいに手を二回叩いた後前方にジャンプして衝撃波を起こす。 本体、及び衝撃波の中心に直撃すると即死級の特大ダメージを受ける。また、衝撃波の外側はダメージが低いが、 当たると確定で気絶してしまう。 幸い判定はベルキックのように短いのでコロリン回避可能。
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この瞬間は2度とない大切なもの。みんなとのMHFライフをssで残しておきましょう♪ 写真に対するコメントもどうぞ~^^ 写真部長のHDDが壊れてデータが消滅してしまいました;; これまで撮った物が残ってる人はどんどん上げちゃってください! 古い記事を削除しました。画像データは残ってるので保存したい方はそちらからどうぞ~ スクリーンショット クエスト中の面白いシーン、カッコいいシーン、団メンとの1幕etc・・・はココ! 第82回狩人祭 2015/2/10 By epica ガルバが床から生えてきました 勇士並び立つ 2015/1/8 By虚呂 なかなか格好良く撮れました 新年1発目! 魔王軍団、現る 2014/10/23 By虚呂 この後観光地巡りをし 温泉に入って帰ったそうです 寺生まれのKさん 2014/10/18 By虚呂 覇ァッ!!! 砂漠でサーフィン 2014/10/17 By epica 来年は砂漠でガレオスに乗るのが流行るかもしれません( 剣聖VS刀神 2014/10/17 By epica 結構前の一枚ですが。数時間の死闘の後友情が芽生えるとかそんな感じ? リアルモンハン 2014/10/12 Byランスロット 間違って味方を斬ってしまい上半身と下半身がさようなら・・・ 変態の決起集会 2014/10/8 By虚呂 「だんご3兄弟2014」 2014/10/8 By虚呂 一期一会 2014/8/20 イベント関連 狩人祭やイベントクエスト、公式狩猟試験などはココ! 第83回狩人祭 2015/4/5 By epica しばらく祭りの写真上げるのを忘れてました ソロ専のイメージが強い弓ですが、PTでもなかなかのタイムで周回出来てましたよ~ 猟団対抗韋駄天杯 2014/10/17 By epica 17位でしたね~。団天はそこまで敷居高くないですよ!気軽に参加してみてください。 第73回狩人祭 2014/5/31 By epica シクレ中にディアがジャガイモくれたので2人で仲良く食らってあげました。 ロビー装備集 昔使っていたあの装備、ヴォルサンタから魔法少女、バーサーカーまでなんでもござれ! ルール ①団メン以外のプレイヤーさんの名前は見えないようにお願いします。 ②投稿者は名前を記入してください。イベントの場合は日付もあるとGOOD! ③見やすい写真サイズで投稿してね!